ヒルトン パリ オペラに泊まった思い出♡ラウンジ&アップグレードは?

2020年のゴールデンウィークの旅行は新型コロナウイルスの影響で残念ながらキャンセルに。まだまだ海外には行けそうにないので、ここでは2018年の夏休みのフランス旅行を振り返りたいと思います。
今まで陸でマイルを貯め続けてきた旦那さまですが、マイルを使って飛行機に乗るだけでなく、旅をますます楽しくお得にするには、航空会社とホテルのステータスが必要だと知り、2017年にANAのSFC修行とJALのJGC修行をし解脱。さらにホテルのお得なサービスが受けられるステータスを得るための修行も重ね、ヒルトンはダイヤモンドエリート、マリオットはプラチナエリートのステータスを取得!
フランスの旅の飛行機は往復とも特典航空券でビジネスクラスを取り、行きの羽田から北京はANA、北京からパリ間は中国国際航空(エアチャイナ)。帰りはパリからドイツのミュンヘンまではルフトハンザ、ミュンヘンから羽田間はANA。陸マイラーの旦那さまのおかげで長時間のフライトもビジネスクラスでゆったりと快適に過ごすことができました♡
そしてホテルはどちらもステータスを得たことで特典が受けられるヒルトン系列かマリオット系列かを迷いましたが、パリ中心地で駅にも近く、値段もそんなに高くなく、さらにホテルの宿泊では楽しみにしているエグゼクティブラウンジがあるというヒルトン パリ オペラにすることに。すぐ近くではありませんが、名前にもなっているようにオペラハウスにも歩いて行ける距離で、サン ラザール駅の真横にあり徒歩2分という好立地。メトロは4路線(③⑫⑬⑭)が使えるのでどこへ行くにも便利なホテルです。

私たちが期待する主なダイヤモンド会員の特典は以下の3つ
1.部屋のランクにかかわらずエグゼクティブラウンジに入れる
2.スウィートを含めたお部屋のアップグレード
3.朝食が無料で付いてくる

外観はこんな感じ

エッフェル塔と同じく1889年のパリ万博に合わせての開業時には「グラン オテル テルミニュス」という名のホテルで、睡蓮の絵で有名なクロード・モネのパリでの定宿だったとか。その後ヒルトンホテルに変わるまでは、「コンコルド オペラ パリ」というホテルだったそう。

今までにパリでは名の知れたホテルに宿泊をしたことがない私たち。
重厚感漂う入口では、制帽を身につけたドアマンが出迎えてくれ、少しドキドキ・・・(笑

エントランスロビーはこんな感じ

流石に古い歴史を持つ建物、柱一本にも歴史を感じます!

フロントは左右に分かれて2箇所あり、右側がヒルトンオナーズ優先のカウンターなので、そちらでチェックイン。

チェックインを終えてエントランスを抜けると目の前に広がるのは、金色を配した吹き抜けのロビー「グラン サロン」。
パリの重要文化財に指定されているここは、お茶やアルコールが楽しめるカフェバーになっています。
豪華さと美しさにただただため息・・・。

お部屋はこんな感じ

チェックインする前に、旦那さまがヒルトンアプリで、部屋の空き状況を確認してくれましたが、選択できる部屋にはスイートのように広い部屋は見当たらず、私たちの経験上、アプリで先に部屋を選んでしまうとそれ以上はアップグレードされないで、選んだ部屋のままという確立が高く、かといって事前に選んでおかないと余った部屋になってしまったこともあり、どうなるかは運任せ!今回は事前に部屋を指定せず運を天に任せ、フロントに委ねることに。
チェックイン前にアプリを見た時には、これだけの空きがあり選択が可能でした。

フロアごとに水色のマークのあるところが空いているお部屋。
そして問題のチェックイン。
一応最初に「アップグレードプリーズ」とお願いをしてみましたが、この日は広い部屋に空きがないとのことで残念ながらアップグレードはされず、私たちが案内されたのは赤丸の471号室。さて広さは・・・。

パリのホテルの部屋は、よほどの高級ホテルか値段が高い部屋でないと、狭いところが多いし、他の方々の口コミでも部屋が狭いと書いてあったので、心の準備はしていましたが、アプリの見取り図を見ると、他の空いている部屋よりなんとなく広そう!微かな期待を持ってドアを開けましたがやっぱり狭い(笑
ですがそこはヒルトン!2015年に大改装された白が基調のお部屋は綺麗で清潔でセンスが良くて気持ちがいい♡

部屋の扉に貼ってあった、見取り図で確認すると、アプリの見取り図と上下が逆でした。他の部屋より少し狭いような・・・笑

チェックイン時にもらったダイヤモンド会員の特典が書かれたシートですが、ラウンジの詳細や使用できる施設の案内はなく一般的なダイヤモンド会員の特典だけ。あまり意味がないので軽く目を通すだけに。

ちなみに窓からの景色はこんな感じ。朝日がとても綺麗でした。

エグゼグティブラウンジはこんな感じ

パリでラウンジがあるホテルへの宿泊は初めて!ちょっぴり緊張しながらも、食の都パリでどんなお料理が提供されるのか興味津々!期待が膨らみます♡
場所は、中2階にありました。

エレベーターを2階で降りて、さらに階段で下ったフロアにエグゼクティブラウンジはありました。

月曜から金曜までの朝食は、6:30〜10:00、土日は11:00まで。
カクテルタイムは、17:30〜19:30までと案内されています。

カクテルタイム(17:30〜19:30)

シャンパンやスパークリングはありませんでしたが、ワインは赤、白に加えてロゼも用意されていました。

あっという間にこの賑わい!

せっかくなので、普段あまり口にしないロゼで乾杯!

チーズとワインの組み合わせ!間違いなし♡

ホットミールはありませんでしたが、コールドミールは十分な品揃え♡

フランスならではのクロックムッシュでお腹も満たされます。

デザートのブルーベリータルト。
写真にはありませんが、この他に3種類のケーキが出てきました。

ラウンジ内の朝食(6:30〜10:00まで、土日は11:00まで)

エグゼクティブラウンジでも朝食は取れますが、種類はかなり少なめなのであまりオススメできないな。

ですがそのぶん、人が少なく落ち着けるので、隣の朝食会場で食事を終えた後、ゆっくりお茶をするなんて使い方はオススメです!

朝食会場はこんな感じ

ヒルトンの場合、ダイヤモンド会員はもちろんゴールド会員でも同室者1名まで、もれなく無料のコンチネンタルブレックファーストが付いてきます。ヒルトン系ホテルの朝食は1人3,000円〜4,500円するので、これは毎回楽しみにしているとっても嬉しい特典です♡

流石にフランス!パンの品揃えが豊富。

グルテンフリーのパンやマフィンも用意されています。

こちらも流石フランス!ジャムの種類が超豊富。

クレープに

パンケーキ

ワッフルも。

残念ながらエッグステーションなどのライブキッチンはありませんでしたが、卵料理はスクランブルエッグ。

トマトのソテーにベーコン。

ハッシュドポテトにソーセージ。

ベイクドビーンズ、マッシュルームのソテー。

ヨーロッパの朝食の定番?ポリッジ(牛乳とオートミールのお粥?)
見かけは美味しそうなのですが、残念ながら日本人の口には合わないかと・・・。

生ハムは自分でスライス。食べ放題(笑

サラダ、ハム、スモークサーモン、チーズにフルーツ。

珍しくバナナジュースもありました。ホテルでいただくバナナジュースは初めてかも!

広い窓からは、パリの朝の少し慌ただしい光景が見られ、聞こえてくる音や言葉の響きに、改めてパリにいるんだなと♡

写真右奥の扉がエグゼクティブラウンジと繋がっている扉で、朝食会場の人数が増えてくると扉を開け、ラウンジスルーできる方はラウンジに席をとり、料理を取りに来る人も見かけました。

フィットネスルームはこんな感じ

フィットネスルームがあるホテルではランニングを欠かさない旦那さまですが、1部屋を改装して作ったような小さな空間のフィットネスルームでは走る気になれないのと、パリでは走る以上に歩いてカロリーを消費しているので、今回はホテルでのランニングを断念。

まとめ

旦那さまと何度かパリには来ていますが、ヒルトンの会員になる前のパリのホテルのイメージと言えば、残念ながら値段が高い割には古くてあまり綺麗ではなく、部屋が狭く、ホテルの朝食はパンとカフェオレだけの簡単なものという少し残念なイメージしかありませんでした。それが今回、それらのホテルより少しお高いとはいえ、ラウンジでのカクテルタイムには、本場フランスワインを飲み放題で満喫し、充実した朝食を食べ、パリのホテルでの過ごし方がガラリと変わり、パリがますます好きになりました。またヒルトンパリオペラは、鉄道と地下鉄Saint Lazare駅からわずか80mのところに位置し、プランタンやギャラリーラファイエットという有名なデパートまでは徒歩5分、空港間のシャトルバスのロワシーバスの乗降所からも徒歩10分圏内という好立地、国鉄サンラザール駅からはヴェルサイユ宮殿までも行けるのだとか!次回のパリ滞在の時にもこちらに宿泊し、ぜひヴェルサイユ宮殿まで足を延ばしてみたいなぁと♡

 

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